【不動産屋さん事情】お盆シーズンだけど内覧したい!

お盆シーズンの内覧は難しい!

休暇中でもネット反響は逃せない

街中では夏季休暇を告知しているお店が見受けられる時期になりました
とはいえ、今年はコロナの影響で帰省をしないご家庭もあるかと思います。

お客様としては、自宅でSUUMO等を眺めてたら「実際に見たい!」となるかもしれません
夏季休暇をとらない不動産屋さんもありますが、
電話は転送、ネット反響は見れるようにして、お店は休みにしている業者さんが多いと思います。
休暇中でも何かしらのリアクションはある可能性が高いです。

内覧できる物件は減ります

お盆シーズンは内覧できる物件が減ります。
自社で預かっている物件であれば対応できるのですが、
他業者さんが休みだと、カギの手配などが出来ません。
売主さんが個人の場合も、お盆くらいは避けたいという方も多いと思います。
長期休暇期間の内覧はなかなかハードルが高めです。

業者間サイトが使えない!

不動産屋さんは「レインズ」という業者間サイトを使って物件共有をしており、
物件をどこの不動産屋さんが預かっているか分かるようになっています。

このレインズがお盆と大晦日はお休みしてしまうので、
「〇〇な物件ありますか?」と聞かれてもSUUMO等で探すしかありません
(自社のシステムに全物件を登録している業者さんもあります)

不動産屋さんでよく見る販売図面もレインズに登録されているモノなので、
レインズが使えないとお客様にメールで販売図面を送るといったこともできません。
かといって、他社が掲載しているSUUMOの物件URLを送るわけにも・・・

他社が休んでいると身動きがとりにくい業種

こういった事情から、お盆に問合せしても実際に内覧できるのはお盆明けの可能性が大です。
条件などを伺って、休み明けに物件情報を送る流れになると思います。

他社と協力していくコトが多い業種なので、
「他が休んでいる時に合わせて休む」という傾向が強いですね。
普段も水曜日に問合せを頂いた場合、すぐには対応が難しいです。

ちなみに、休みと言えば不動産屋さん=水曜定休が多いのですが、
「取引が水に流れないように」といった具合から全国的に水曜定休となった説もあるそうです。

慎重、かつ安心な取引を心がけたいですね。